家を建てよう

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冬暖かく 夏風通りが良く涼しい家は最高

2017/10/24

私の実家は農家です。平屋で縁側がある。夏は窓という窓は空け放され風通りが良く、日が届かない奥の部屋はとても涼しい。冬の寒い時期でもよく日が入るので暖かいそこに、おばあちゃんが良く座り針仕事をしていた。
そんな環境で育った私が結婚してアパートを探すと、新築物件は殆どが仕切られ、一間6畳でもすごく狭く感じました。
その理由は何故か。実家は6畳の部屋でも、間仕切りは襖で、いつも開けてている。お客が沢山来るようなときには襖を外して続き間にすることが多く開放感があったから。
それが壁で仕切られると、すごく狭い。だから多少古くても、友人が来ても窮屈に感じないように、引き戸の物件を見つけ新居とし住み始めました。
それから月日が経ち、子供も授かり、成長していく中で、家づくりを考えるようになりました。
色々考えるのは面倒なので、建て売り物件で良いかと一時は考えました。
しかし、そうそう住み替えることは出来ないのだからやはり一生モノと考え注文住宅にしました。
そこで拘ったのは・・・
・間仕切りを少なく。
・建具は開きドアではなく、構造上可能な限り引き戸。
・窓はフィックスでなく、全て開閉できる窓。風を取り込めるよう四方に設置。
・リビングには大開放窓。
・家族が集えるようキッチンはアイランド型に。皆でキッチンに立ってもぐるっと一回りできるように。
・リビング階段。必ずキッチンに立つことが多い私に顔を合わせるように。
・屋上をつくる。
等々です。
結果この家は最高です。設計段階での打ち合わせですごく時間と体力と労力を使いましたが、出来上がって住んでみると、その苦労は吹き飛びます。
あーすれば良かった。こーすれば良かった。は一つもありません。
間仕切り無しのリビングに大開放窓。
おばあちゃんが日向ぼっこしていた縁側は作れませんでしたが、屋上へ出る為のペントハウスは1帖くらいのスペースここが縁側の代わりになりました。夏は心地よい風が南側から入り、西側の出入りするドアの窓に抜けて涼しい。
冬はお日様が、日没ギリギリまでポカポカと照らしてくれるので、鍼仕事するのも、子供が読書するにも最高の場所になりました。

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